2018年2月1日板を担いで板を担いで戸隠の高デッキ山へ。 クライミングスキン(シール)を持っていないけど、バックカントリーツアーを楽しみたいという場合、とりあえず板は担ぎ、スノーシューを履いて行く、ということも可能です。ただ、経験すればわかると思いますが、きっとすぐに歩けるビンディングが付いた板とシールが欲しくなることでしょう。何事も経験ですので、最初はあるものでできる範囲内で体験する、ということで良いと思います。 周囲の山の景色を楽しみながらのショートツアー。右から火打山、影火打山、焼山。焼山の手前は佐渡山。 戸隠連峰。 五地蔵山(手前)と高妻山。#高デッキ山 #バックカントリー
板を担いで戸隠の高デッキ山へ。 クライミングスキン(シール)を持っていないけど、バックカントリーツアーを楽しみたいという場合、とりあえず板は担ぎ、スノーシューを履いて行く、ということも可能です。ただ、経験すればわかると思いますが、きっとすぐに歩けるビンディングが付いた板とシールが欲しくなることでしょう。何事も経験ですので、最初はあるものでできる範囲内で体験する、ということで良いと思います。 周囲の山の景色を楽しみながらのショートツアー。右から火打山、影火打山、焼山。焼山の手前は佐渡山。 戸隠連峰。 五地蔵山(手前)と高妻山。#高デッキ山 #バックカントリー